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Beyonce(ビヨンセ)のアルバム紹介 [洋楽歌手情報]

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Beyonce(ビヨンセ)のヒット30を紹介しましたが、素晴らしい記録なのでのビヨンセアルバムを紹介しますね。

ビヨンセは、「最もホットな女性」「最も才能に溢れたシンガーソングライター」
「伝説的なディーヴァ」などと、極めて高い評価の呼び方をされていますよね。

ビヨンセは7歳頃からダンス・スクールに通い、教会では聖歌隊員として歌っていたそうです。
1990年頃から地元のテキサス州ヒューストンでガールズ・グループとして活動していた、ラターヴィア・ロバーソン、ケリー・ローランド、ラトーヤ・ラッケットと共に「デスティニーズ・チャイルド」というグループとしてデビューをしました。
ビルボードのトップ30曲の内、5曲がトップ10以内となっているのを見てもおわかりのように、「デスティニーズ・チャイルド」ブームがありました。
メンバーチェンジなど裏事情もあったようですが、2005年にはビヨンセ、ケリー、ミッシェルがバービー人形になるほど女の子の憧れスターでしたが、その後解散してしまいました。

そしてビヨンセは、2003年にソロデビューをし、今までに4枚のアルバムを発表しています。

こちらがデビューアルバム
Dangerously In Love(デンジャラスリィ・イン・ラヴ)

Dangerously in Love








アルバムのほぼ全曲の作詞・作曲・プロデュースをBeyonce(ビヨンセ)本人が手がけていて、現在の夫Jay-Z(ジェイ・ジー)もフィーチャリング・アーティストとして参加していますね。この頃から交際していたんですね~。

このアルバムは世界中で1100万枚を売上げてプラチナ・アルバムとなりました。
グラミー賞では、5部門の受賞となり、ミュージック・ビデオ・アワーズなどで合計30以上の受賞をするという快挙を成し遂げています。

2枚目のアルバム「B’DAY(ビー・デイ)」からの

B’Day デラックス・エディション








Irreplaceable(イレプレイスブル)」が、全米のシングルチャート1位が10週も続くという大記録!

このアルバムは世界中で700万枚を売上げ、またプラチナ・アルバムとなりました。

2006年12月には「ドリームガールズ」という主演映画を公開し、ゴールデングローブ賞とアカデミー賞にノミネートされ、女優としても人々に認められるトップ・エンタテイナーの地位を確立しました。

3枚目のアルバム
I Am: Sasha Fierce(アイ・アム: サーシャ・フィアース)

アイ・アム... サーシャ・フィアース プラチナム・エディション(期間生産限定盤)(DVD付)




このアルバムはバラードが中心の2枚組アルバムです。

Single Ladies (Put A Ring On It)(シングル・レディース〔プット・ア・リング・オン・イット〕)」は全米のチャートで4週連続1位、R&Bシングル・チャートでは12週連続1位という、前作を超える新記録を出し、グラミー賞では10部門でのノミネートをされ6部門を受賞という、女性アーティスト最多記録を成し遂げました。


4枚目のアルバムタイトルは「4

4








このアルバムは世界中を200万枚の売上げ、こちらもまたプラチナ・アルバムとなりました。
これで4枚連続の記録を更新したのですね!


そして、次のアルバム!待ち遠しいですね~。


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